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〇はじめに
当サイトをご覧いただきありがとうございます。
この度、男装パフォーマンスユニット「Vipera」は2026年春M3イベントにて、スペースをいただける事になりました。
既に制作させていただいている「星を売る店」他CDを置かせていただくのですが新たに単発の物語として、1作品制作させて頂く事が決まりました。
以下の説明を読んで本作に興味を持ってくださった方は、是非応募していただけたら幸いです。
募集要項
・登場人物7名のキャスト様を募集しております。
・連絡は基本メールにてやり取りさせていただき、シナリオ等はGoogleのドキュメントにて共有させていただきます。
・当企画は2026年春M3にてCDとして販売する作品になります。
・登場人物の性別と応募者様の性別は一致していなくても構いません。
・作風は変わりますが参考程度に、Vipera制作のボイスドラマ企画はこちらです。
〇報酬面
・完成品のお渡し(M3会場での手渡しor郵送orデータ送付)
・M3当日の販売及びネット予約にて、キャスト様扱いだった枚数×販売額の30%のお支払い
(どのキャスト様の扱いか伺う形になります。お支払方法は、銀行振込orPayPayorAmazonギフトカードです。銀行振込の場合は、手数料分引かせていただくことになります。)
〇募集期間
2026年2月25日~2026年3月8日(23時59分)
→2026年3月10日に当サイトとXアカウントでのキャスト発表を予定しております。
ご依頼が決定した方には、3月8~9日の間に確認のメールを送らせていただきますので、確認の程よろしくお願いいたします。
〇応募条件
・音信不通にならない方
・ボイスを録音できる環境、機材が整っている方
・セリフカットや整音など、ボイスデータを編集できる技術をお持ちの方
・キャスト決定後、3/10~3/30までに音声の収録が可能な方
・読み間違い等のリテイクが合った場合、4/10までに対応可能な方
・納品期限が守れる方、提出が遅れそうな場合その旨を事前に連絡できる方
・作品制作に関する非公開情報を外部に漏らさない方
・作品の宣伝・拡散に協力してくださる方(宣伝ポストのRPなど、できる範囲でかまいません)
※事務所所属の方は、予め事務所に応募の旨お伝えいただき、許可を得てください。
〇応募方法
登場人物欄に記載されている選考台詞を2~3つ全て続けてmp3またはwav形式にて収録いただき
ファイル名を【登場人物_お名前】に設定の上、ギガファイル便等に100日設定でアップロードした後
下記フォームからエントリーお願いします。
※音質も選考基準に含まれます。
※選考台詞は本編とは異なる場合があります。
作品概要
これは、魔法や精霊が存在する世界のお話。
世界中の天候を司る魔導師クラウドは
雨の恵みを受ける国……であるはずの雨水ノ国(うすいのくに)の天候に
干渉できずにいた。
そんな中、雨を司る精霊から雨水ノ国から干渉を受けたと聞き
現状国がどうなっているのか、一度視察に行く事になる。
約60分程度のファンタジー作品です。
脚本/藍篠 イラスト/扇仁
登場人物
◆クラウド
見た目27歳程度の青年。
世界の天候を司る魔導師として生きており、実年齢は100を超えている。
天候に関わる精霊たちと意思疎通が可能。
特に、太陽の精霊であるサンと、雨の精霊であるレインとは常に行動を共にしている。
cloud_01
「ほ~う?どれどれ……ふはっ!受け入れてくれたっつーより
、無理やりこっちの力を使わされてるって感じだな。
こいつは面白い。この天候を司る天才魔導師様の力を拒み続けていたかと思いきや、
今度は力を勝手に使いこなすと来たか」
cloud_02
「おい!それ以上は止せ!!本気で人間に戻れなくなっちまうぞ!!っ、たく。
これだから力が制御出来ねぇ魔導師は危ねぇんだよ!テメェの力量なら世界五本指に入れる……
こんな逸材みすみす死なせてられるか」
◆スミレ
一般的には視認することが出来ない精霊の類の生命。
名の通り、スミレの花から生まれた。
自分を見つけ、名前を呼んでくれた卯ノ花(うのはな)に懐いている。
純粋で素直で時にぽんこつで我儘。
sumire_01
「落ち着いてなんて居られないのよ!スミレのご主人も、
お水がまた更に高くなって買えないって嘆いていたの。このままじゃ、
この国の植物たちは皆死んでしまうのよ。えーーん」
sumire_02
「あなたたちは、誰の味方なの?悪さをするなら、スミレが許さないのよ!
でも……でも、もし、スミレたちを助けてくれるって言うのなら、
スミレがあなたたちを、卯ノ花ちゃんのところまで案内してあげるのよ。
だから、だから!卯ノ花ちゃんを、助けて……」
◆雨富栗花落(うとみ つゆり)
40代後半の女性。
雨水ノ国を統べる雨富家の妻にして現当主。
前々から国の政治に口を出していたが、夫亡き後は国を我が物として扱っている。
tsuyuri_01
「全く。勝手に雨なんか降らせて水の価値を下げないでちょうだい。
貴方はただ、雨を止め、屋敷の井戸に水を生み出すことだけをすれば良いのです。
呪われた瞳を持つ化け物の存在意義なんて、それだけなのだから」
tsuyuri_02
「こちらが丁寧に接してやっているというのに、勝手ばっかり言わないでちょうだい!!
神立!彼らを国から追い出しなさい。今すぐに!!」
◆雨富飛雨(うとみ ひう)
25歳の女性。
雨富家の長女。
呉服屋の若頭である夏目陽に恋愛感情を抱いており猛アタック中。
自分勝手で我儘で強気な性格で、国の財を好きに使っている。
hiu_01
「夏目様!いいえ、違いますの。急にお店に押しかけてしまってすみません!
甘味処へ行こうとしていたのですけれど、突然雨が降ってきてしまいまして……
慌てて屋根の下に入ってしまいましたのよ」
hiu_02
「ねぇ!どうして雨なんか降らせたの!?あんたはお母様の言う通りにして、
大人しくしていなさいよ!!ま、まぁ?お陰で雨宿りって言う名目は出来たから?
今日だけは見逃してあげるけどね」
◆雨富甘雨(うとみ かんう)
16歳の少年。
雨富家の次男。外交的には長男とされており、次期当主。
礼儀正しく、母や姉の行動には疑問を抱きつつも、何も言えずにいる。
実の兄を慕っている、心優しき少年。
kanu_01
「すみません。魔導師、という単語自体は、聞いたことはあるのですが……
この国の文献には残されていなくて、ちゃんとは知らないんです。
その、魔法については知る必要は無い、という国の方針?でして」
kanu_02
「もうやめてください!やっぱり、おかしいよこんなこと。
僕達はこの国を守らなきゃいけないんですよ!なのに、これじゃ……滅ぶ一方だ」
◆夏目陽(なつめ よう)
27歳の青年。
雨水ノ国に住む呉服屋の若頭。
物腰柔らかく穏やかな性格。
飛雨の好意には気付いているものの、応える気は無いので困り中。
you_01
「いらっしゃいませ、飛雨様。もしや、
本日ご来店のご予約を頂いていましたでしょうか?お迎えに上がれずすみません。
……君たちは先に。私は、飛雨様の機嫌を取ってから追います」
you_02
「待ってください!本当に力を持っているというのなら、
どうか、助けてやってはくれませんか。
私が貴方に差し出せるものは……何も、無いのですが……」
◆神立(かんだち)
雨富家に使える使用人。性別不問。
前当主の側近的な立ち位置に居たが、現在は目立たず静かに暮らしている。
国の行く末を案じている。
kandachi_01
「お客様、あまり勝手に屋敷をうろつかれては困ります。
……何処か目的地があるのであれば、私がご案内いたします故、
派手な行動派お控えください」
kandachi_02
「私は、前当主様の意志の元、ここに残っておりました。
ですがようやく、役目を終えられそうですね」
今後の流れについて
募集期間(2/25~3/8)
↓
3/8~9の間に、決定キャスト様への最終確認
↓
3/10キャスト公開
及び、各キャストへのシナリオ送付
↓
3/30音源提出締め切り
↓
4/1~4/10リテイク収録
↓
2026年春M3会場及び通販にて販売
ここまで長らく目を通してくださりありがとうございました。
素敵なご縁がありますように。
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